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パスワード設定や1つの取引所のみの使用で高リスクに!

記憶しづらいパスワードは解析しづらい

仮想通貨でなくても、最近はパスワードや暗証番号などを設定し、個人情報や金銭管理を行っています。
仮想通貨の取引も同様です。
ではこのパスワードの設定について、どのようにしていますか?
まさか自分の名前に誕生日などの組み合わせではないですよね。

調べてみると、暗号やパスワードの解読法というものがあり、英語小文字のみ7桁の場合、約7秒で解読してしまうというのです。
また意味を持たせた言葉をパスワードにすることも、辞書等から暗号を割り出す方法がある為危険度が高くなります。

このようなことを考えると、パスワード設定上の基本が分かりますね。
意味のない英字と数字を組み合わせ、できるだけ長くすることです。
面倒だと思うでしょう?
しかし面倒だと思うことは、悪いことを考える人も同じように面倒だと思うのです。

一社での管理は危険!複数個所で管理する

今回年明けから騒然となった仮想通貨紛失事件は、紛失金額の大きさから真っ青になった方もいるのでは?
きっと、アノ取引会社のみ利用していた方は、ご自身の資産を全て失ったも同然です。
実際、どんなにセキュリティー対策を行ったところで、完全な安全対策は出来るはずはないのです。
であれば、リクス回避の方法として、複数の取引会社へ自分の仮想通貨を分散して保持することも大切です。

勿論、その際にはパスワードの使いまわしは危険です。
せっかく、リスク回避の為に複数社へ自分の財産を預けているのに、1つのパスワードを使いまわしていたら、そのパスワードを解析されたら、同じようにハッキングされてしまいます。

ここでもう一つのセキュリティー標語です。
仮想通貨は複数会社を利用し、自分の財産を管理しよう。
一社につき、一つのパスワードを作成しよう。


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